ネットで検索すると、訴訟が一番多いのがプロミス。なぜだろう・・・・・と思いつつ、電話にて過払い金を請求してみた。
“過払い金のことですが”
“当社では、お客様個人からの要望は受け付けておりません”
“うん・・・・・?だから、過払い金の”
“個人での要望は受け付けておりません”
“・・・・・・・・・・・・・・?”
なんなんだろうか、プロミスは?
改めて文書で過払い金のことについて質問(文書で回答して欲しいとの文言をいれて)したところ、電話が欲しいとのこと。
“過払い金のことについて文書で回答をしてほしかったのだけれど”
“文書だと後に残って、文責を問われますから”
“じゃあ、言った、言わないでも、いいわけ”
“いや、そういうことがないように話しておりますから”
“同じ言葉でも、人によって受け取り方が違うでしょう”
“いや、そういうことがないように話しておりますので”
もしかして、プロミスは会話を録音しているのか・・・・・?
“過払い金のことだけれど”
“お客様ご本人とは、過払い金の件については、対応しておりません”
“うん?じゃあ、裁判なら応じるっていうこと?”
“もし、そういうことになれば”
“裁判だと、時間も費用もかかるでしょうが。和解という選択肢は?”
“お客様ご本人とは、過払い金については対応しておりません”
“じゃあ、過払い金の話しをしたいのなら、裁判をおこせっていうこと?”
“いや、そうゆう選択肢もありますけれど”
“和解という選択肢は?”
“お客様ご本人とは、過払い金については応じません”
“裁判なら相手になってやるぞ、文句があるなら裁判を起こせ、っていうわけ?”
“いや、そうゆう選択肢もありますけれど”
“・・・・・・・・・・”
つまり、なんだ。
プロミスは、裁判で負け続けても、最高裁の判決がどうだろうと、
なんで、今更、貧乏人から吸い上げた金を、貧乏人にやらなきゃいけないのだ!!
過払い金なんか、絶対に認めないぞ!!
と言うことなのだろう。
う~ん、さすが、サラ金の鑑だ!!!!!
さあ、さあ、過払い金奪還を目指して、サラ金の鑑プロミスと
勝負、勝負!!
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